大事なものってのはよくわかりますが...なんでだ?
今、判ってるだけで約3000種類・。・!わぉ~
大きな特長があって 「ひとつの働きだけする」 「同じ働きをするものがない」
これだけをきいても「大切」なものだと感じます。
酵素=エンザエム 補=コ 補酵素=コエンザエム あ~流行ってる ←ここまでくるとピン♪と...
食べた物を分解したり、違うものに作り変えたりする役目があるので
やみくもに「栄養」をとっても 酵素不足でうまく「栄養」が使えなかったりします。
ですから 『効果のある方ない方』 と個人差が出てくるって訳!
酵素は人の体で合成もしますが、食品にも含まれています
でも!
人の体で合成するには限界があり...
食品の酵素は熱を加えると変質して効果がなくなります;;
(すりリンゴ!! 大根おろし!!非加熱で酵素たっぷり いいわ~)
一番効果的なのが「腸内細菌」いわゆる善玉菌の作る酵素
人それぞれのおなかに住み着いている腸内細菌が、
環境や体調に応じて必要なものを必要なだけ作り出すのです!(共生共存)
分解酵素、結合酵素のバランスが崩れると
結石や胆石 痛風の発作の原因になりますから注意しましょうね
どれもとっても痛いですから...
乳酸菌が作るものが「酵素」
有害菌の作るものが「毒素」
加齢臭・口臭の原因は毒素ですから、臭ってきたらご注意くださいまし